有松中に遊びに来てくれています!

2月半ばから有松中学校吹奏楽部にサックス岩崎さんが遊びに来てくれています!

部員たちと一緒に基礎練したり、ちょこっと曲を見てもらってアドバイスをしてもらったり、わからないことを質問したりしています!
部員たちはとっても喜んでいて、「隣の部員の音が、どんどん変わっていくことがすごい」とか「一緒に音を出してもらえて嬉しい」と言っています。
当然、他のパートからは「いいなぁ」って声が上がり、羨ましがっていました。

そんな話をどこかでちらっとしていたら、なんと先日はTb松井さんとTuba高野さんも遊びに来てくれました!
お二方とも「なんとなく一緒に吹いたけどー…」とおっしゃっていました(何を隠そう、その日は2年生合奏→1年生合奏だったので、何もお構いできませんでした!)が、部員たちの反応は「すごい音でした!」と目を輝かせていました!

そうなると、これまた他のパートがこそこそと自分のところにやってきて、「いつか(自分のパート)にも誰か来てくれますかぁ?」と…。「フルートやトランペットは来てもらえるかもねー」と答えると、嬉しそうにしていました。
御三方、この場を借りて御礼を申し上げます!ありがとうございました!

「レッスンして上手にしてください!」なんてことはこれっぽっちも思っていません!「お時間が合えば、気軽に遊びに来てくださいね」という感じですので、パート練習でも個人練でも、中学生との交流でもなんでも構いません!その全てが部員たちにとってプラスになると思っています!

どなたでもお気軽にお声かけください!お待ちしております!

9月8日 懇親会

20数名の広い世代が集まり、とても有意義な懇親会になりました。
終了後、こんなお話を寄せていただきました。せっかくなのでここで少しご紹介します。

先輩とお話しすると凄いなと思うのは、音に対する考え方が同じことです。東邦ではないパーカッションの人に話してもポカーンとされることで熱い話ができます。
石川君と話してると私達と同じ練習をしていて、F先輩に対する感謝ももちろんありつつ、とても嬉しくて幸せな気持ちになります。
凄くないですか?中島先輩、私、石川君と世代が離れているのに同じ練習をしているんです。音に対する話も合うんです。練習でも今日は私一人でしたが、兎に角面白いです。

打楽器パート内の話です。練習メニューが世代を離れても「同じ」だった事を確認できたようです。メンバー表と照らし合わせてどのくらい世代が離れているかご覧になると面白いかと思います。

全体はこんな感じでした。(集合写真撮れませんでした!)

動画を置いてみるテスト

東邦高等学校吹奏楽部第32回定期演奏会 (1994年7月21日 愛知県芸術劇場コンサートホール)より

プラハのための音楽1968 / K.Husa
1楽章 Introduction and Fanfare
2楽章 Aria
3楽章 Interlude
4楽章 Toccata and Chorale


動画投稿テストです。
みなさんそれぞれの環境で閲覧出来るのでしょうか。
直接見ることが出来ない場合は、こちらから動画をダウンロードしてみてください。