メンバー自己紹介 その4

皆さんこんにちは、サックス 83年卒 岩崎です。
年功序列で副代表を仰せつかりましたが、今のところあまり役にはたっておりません(笑)

中学の頃は吹奏楽部でトランペットを吹いていました。中学の先輩が東邦・M電に進学されており、中一の時から正月明けの演奏会を見にいっていました。

基本的にあまりお勉強は得意ではなくクラブ活動に命をかけていたので、高校も吹奏楽をやりたいと思っていたのでどちらに行こうか迷っておりました。
学科自体はM電の方に興味がありましたが、定期演奏会のステージドリルの面白さに惹かれて東邦に決めました。

運良くクラブ特待生になれ、なんとか入試も突破して晴れて東邦に入学できました。

が、トランペットの特待生が多く狭き門!最後まで粘っていたらほとんどのパートが決まってしまい残っていたのが、ホルン・クラ・サックスでした(笑)
ホルンはマウスピースが似てるので音は出ますが後打ちばっかだし、
クラは旋律が多いけどその他大勢だし・・・
じゃあサックスにするか〜〜でサックスを吹く事になりました。

こんな感じで始めた割にはサックスで芸大に進み、途中17年ほど全く吹かない時期もありましたがなんだかんだと今も吹いております。

「噂の石川ひとみ事件」「アーチェリー部 矢が当たって活動停止事件」「男の娘が入部して大騒ぎ」と話題に事欠かない年代ですが本番までお付き合いください。

よろしくお願いいたします。

メンバー自己紹介 その3

スタッフの石川です。
2002年度に卒業しました。
東邦高校へは公立高校の受検に落ちて行く羽目になり、吹奏楽部は先輩に騙されて入部することに。
そんなやる気があるかもわからんようなやつは、体験もろくにせず、気づいたらパーカッションに…
せっかくやり始めたから最後までやろうと思っていたら、副部長やれと言われてタイムキーパーとかいうのもやらされました。
もう先輩がすげぇ怖いから、なんだか必死で「何か」をしてましたね。
1年は長尾先生、2・3年は古野先生という世代です。
現役の時はコンガとかボンゴばっかり叩いてました。未だに鍵盤は苦手です(笑)
卒業後は一浪で大学行ったんですが、何を血迷ったかドラマー目指したりしちゃって、当時からお世話になってるF岡先輩について回ったりして、結局自分には無理だと確信して…ひょんなこと(ある一般バンドやれって)から長尾先生と再会し、バンド指導ご一緒させてもらったり、(いつも急に呼ばれてやらされたようなー…)なんだかんだで今中学校でバンドみてます…

今回の件も例に漏れず、(打診はあったにせよ)スタッフに入ってました(笑)
まぁ長尾先生に言われたら首は横に触れないんですが…

でも、企画が動き出していくにつれて、関係者様各位の反応を受けて、すごいことになってきたなぁ〜と、いろいろ感じることがあります!
それはまたの機会にしておきます!

特に専門的に楽器を学んだわけではございません。なんだかんだで吹奏楽に関わってきただけです。
上手とか下手とかではなく、できることを100%やる自信だけはあります!
皆さんと関われることを光栄に思います。
どうかよろしくお願いします!

メンバー自己紹介 その2

37回生の松井です。

稲垣先生の教えを受けた卒業生で、Tbを担当しています。
今回のAll TOHO WIND の話しが有った時に長尾先生に誘ってもらえた事で、一応スタッフとして参加させてもらっています。(笑)
長尾先生とのご縁は、栄で毎年開催されています吹奏楽フェスティバルに邦吹会ウインドバンドとして、東邦高校卒業生と、その親しい友人で演奏する機会に、長尾先生が指揮を執ってくれるようになってからになります。


 

顧問の先生が変わったことで疎遠になり、見守ることしか出来なかった後輩の方々と一緒に演奏をする機会を楽しみにしている、言わばオジサンです。

東邦高校の演奏は、楽しく演奏すること
お客様に喜んでもらえる演奏をすること

この伝統が変わりなく受け継がれていることを誇らしく思います。

「 皆んなで恥をかいてもいいじゃないか!
俺達ほど音楽を楽しんで演奏する連中は居ないよ? 」

というメッセージを届けたいと思っております。

非力では有りますが、何なりとご意見や提案を皆さまにお願いし、楽しいステージにしたいと思っております。

よろしくお願いします。

メンバー自己紹介 その1

ALL TOHO WINDSスタッフ、98年卒 パーカッションの久野と申します。
第一回の練習がある前に自己紹介すべきでしたが遅くなってしまいました…申し訳ありません。

旧姓内山、小さい頃から「うっちー」と呼ばれてましたが、結婚してから出会った方が多くなりとても寂しいです。
「うっちー!」と呼んでいただけたら尻尾振って喜びます(笑)よろしくお願い致します。

家から通いやすいと言われなんとなく東邦高校に入学しました。面接の時に「音楽(ピアノ、器楽部、合唱)やってたなら吹奏楽部に行ってみたら?」と言われフラフラと見学に行き、気がついたらパート決めの場にいて、初めてスネアたたいたらまさかのノーミスでパーカッションに決まりました。
東邦高校吹奏楽部存在どころか吹奏楽自体知らなかった私ですからマーチングの練習が始まった時はかなりの衝撃でした。
先輩は恐いし、貧血症のため気がついたら木陰で倒れてるし…

パーカッションとしては、今では自分の相棒と言えるシンバルと出会い、ひたすら基礎練習をしていました。1年生の時にはコンクールに向けてのシンバルオーディションも経験しました。
2年生の時にマーチング全国大会初出場、3年生の冬の定期演奏会では一部現役、二部三部はOGとして出演しました。そういえば、長野オリンピックで売木村に演奏に行き、めざましテレビに音だけ出演とゆうのもありましたね。

私の当時を知っている方はよく目撃してると思いますが、パーカッションの同期の一人と喧嘩喧嘩の毎日でした。パートに関するあれこれから、合奏室のエアコンの温度設定でもいちいち喧嘩。特に1つ下のN藤君には当時かなりの迷惑をかけました、できの悪い先輩達で申し訳ありませんでしたm(__)m

今はエキストラ活動を中心に吹奏楽を続けています。下手なりに打楽器全般演奏します。

少しずつ、高校時代の色んな話をここに投稿していこうと思います。

よろしくお願い致します。