このところいくつかの情報をいただいたり状況の変化を感じたりしながら、ぼちぼち先を急ぎたいと思うようになってきた。
小学校現場から大人の一般愛好家まで、共感していただける土壌が育ってきたのかなぁ、と。であるならそれに応える仕組みが早急に要るなぁ、と。
小学校金管バンド指導プロジェクト、今私は絡んでいないけれど、どうなのかな?
いや、焦りは禁物。(…とはいっても機を逃したくない。)
やはり、もっと確固たる材料を集めてから具体的な仕組みを作り始めないと上手くいかないだろう。
一進一退なままだな。一人じゃ無理だし。でも、もう少し。