8月
02
夜風が

爽やかに入る。
涼しくはないけれど、自然の風だ。

一週間面白かった。
進化は著しい。
久しぶりだったので少々の疲れもあるが、この風で心地よい。

いよいよ明日。
たくさんの幸せが広がることを期待している。

8月
01
まだまだ

やれることたくさんある。
やりたいことたくさんある。

やればやるだけ消化されていく。
キャパが元々大きい上に、ほんの少し手を貸すだけでさらに容量は広がっていく。

もっともっと出来る。
もっともっとチャンスを広げたい。

次はどんな手を打とうか。

7月
31
久しぶりな

人達に会う。
お元気そうで。
なにより。

風の噂をかすかに聞く。
既に遠い昔だな。
セピア色。

時を経て物事が変化するのは道理。

とらわれることなく今を考える。
私の道は私の前にある。

7月
30

そろそろ壁が見えてきた。

これはテクニックの壁ではない。
心の壁。

自分の心への。
他人の心への。

この壁を破るためには、今までと違うアプローチが要る。
積み上げて何とかなるものではなく、気が付けば一瞬で変わる。気が付かないとずっと解らない。

山場だ。

7月
30
おおまかな

ダメが取れてくると、途端にクリアになってくる。

しかし、だからこそよりもっと細かいダメが見えてくる。
それを解決するための方策は、詰めれば詰めるほど難易度が上がる。

その繰り返し。延々と。
普通はなかなかその繰り返しすらさせてもらえないのだが。

7月
28
未体験ゾーン

だと思う。

類い希なるポテンシャル。凄まじい伸び率。
(まだ本人達は気付いていないかも知れない。)
(信じていないかも知れない。)

一日 〜いや、正確には半日だ〜 でこれだけのことが出来るのだから、もっともっと。
もちろんそんな容易いことではないと百も承知だが、どうしても期待値は上がる。

自分を信じること。
仲間を信じること。
音楽を信じること。

7月
27
限られた

時間でたくさんの課題をこなさなければならない。
有り余る時間をふんだんに使った積んでは崩れ積んでは崩れの繰り返しが出来るわけではない。
そんな贅沢な環境ではないのだ。
そして精神論の範疇ではない。

決して必要ないという意味ではなく。そこはもうクリアしている、と。

効率と効果、ルーティンとその応用、体感と強化、そして成功と定着。
目指すべきは既に人の強化ではなく音楽の進化だろう。

繊細かつ大胆、強大な集中力。
そろそろその一週間が始まるようだ。

7月
26
何故だか

ししとうの実がならない。
花はたくさん咲けども結実はいまだ皆無だ。
調べても良く解らない。
だいたいピーマンの類は放っておいても実が付くらしいのだが。

バジルは油断するとすぐにしゃっ君(尺取り虫)の襲撃に遭う。薬を使う気は毛頭無いので可哀想な状態になってしまった。地道に1つ1つ取り除くしかない。そして脇から新しい芽が出ることを期待する。

キュウリは順調である。甘くて美味い。
長ナスも良い感じ。