名古屋マーチングフェスティバル。
新入生のデビュー。
初々しくて良かったなぁ。
難しいのをよく頑張ったぜ。
舞台の上でライト浴びることってとっても緊張するけど楽しいでしょ?
上級生のステップも良かった。
キレがあって、揃えることの喜びや、高い完成度を求める楽しさが伝わってきた。
言われて、やらされて動くのではなく、自らの意志でステップの一歩を出し、それがみんなと揃う、というTSWの理想が垣間見えた本番だったと思う。
いくつかのアクシデントはあったけど。(それは本番にはつきものだし…。)
さらに、一日中、安心してみんなの行動を見ていられた。
いや「見ていなくても大丈夫、という確信がある」のほうが表現は近いかな。
その安心感は一見何気ないけれど、実はそんなに簡単なことではないんだ。
苦労して積み上げてやっとここまで来たんだから。
私の中で「この状態は他のどこにも劣らない」という自負はある。
みんなはどうかな?
TSWは自立(自律)した集団になってきたと思う。
そろそろ漲る誇りと自信を全面に打ち出そう!