7月
25
ある知らせ

が速報で届いた。
少しはお役に立てたようで。
本隊も予備隊も。

特に予備隊、良かったなぁ。多くの可能性を提示、実感できたのでは、と。

次へ向けて、そして更に次へ!
既に持っている宝物を最大に活かすため、テクニカルな課題は積み上げれば必ず。

酷暑の中、どっぷりと腰を据えてやりましょう。

7月
25
風が吹けば

まだマシなのだが、暑い。熱い。
そしてなかなか風は吹かない。熱風すら。
この数日「エアコン入れない」決意はもろく崩れている。
 

道を車で走っていても、世の中がフラフラだということを実感する。
みんなボーッとしている。
みんな自分の事で精一杯。
周りなんか見る余裕無いから、スーパーの駐車場などは無法地帯。
信号はかろうじて機能しているが色の変化に人が対応しきれていない。

本当に大変だ。年を追う毎に。
風物詩としての「夏は暑い!暑いのが夏だ!」は既に過去の話だろうね。今はそんな悠長なこと言ってられない。熱いのだもの。

豪雨といい気温といい、今まで人間から受けてきた嫌がらせに対して、地球が耐えきれなくなって少しだけ身震いしているのかな、くらいの思いを持ちたい。もし本気で地球が怒りを発したら人間なんてひとたまりもないからね。

せめて風が吹くといいなぁ。