鳥撮りするようになって初めて知った鳥の名前。カシラダカ。
文字通り、頭が高く盛り上がってる。モヒカンでパンクっぽい。
地鳴きは小さく(か弱く、といっても良いくらい!)「ぴっ」だから容姿に反して決してパンクじゃないなぁ。
杭瀬川スポーツ公園にはたくさんいて数十羽単位のの群れで「ぴっ」「ぴっ」って鳴きながらあっち行ったりこっち来たりしてる。
たくさんいるから狙いやすい。練習にもってこい。
で、カシラダカはなぜだか綺麗に撮れるような気がする。
多少ピント精度は悪いこともあるけれど、さほど大きく外れることが少ない。
AFが掴みやすいのか、色なのか、柄なのか、何が要因なのだか判らないけれど。
しかも今回は、遅いシャッタースピードに慣れてみよう、と自分に課してるし、距離もそこそこある。
これくらいのシャッタスピードでも大丈夫なのか、という感触は持てた。
手持ち K-3II BORG-71FL F AFアダプター1.7X SS 1/160秒 f/6.7 ISO-100 600mm(AC No2) 露出補正+0.3 トリミング
手持ち K-3II BORG-71FL F AFアダプター1.7X SS 1/160秒 f/6.7 ISO-100 600mm(AC No2) 露出補正+0.3 トリミング
手持ち K-3II BORG-71FL F AFアダプター1.7X SS 1/160秒 f/6.7 ISO-100 600mm(AC No2) 露出補正+0.3 トリミング
手持ち K-3II BORG-71FL F AFアダプター1.7X SS 1/160秒 f/6.7 ISO-100 600mm(AC No2) 露出補正+0.3 トリミング
この4枚はほぼ連写だからピントは同じはず。(AF-Cではない。)
てことは上2枚は手ぶれなのかしら。
私の腕でSS160くらいは手ブレのボーダーラインってことか。
構え方(なんとなくだけど、構え方というよりシャッターボタンの押し方?)を良くする工夫をしなければ!
この大きさが元画像。
そこからトリミングしてます。
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