飛び物リベンジ

先回飛び物を試みて歯が立たなかったので、練習するためにトビがたくさんいそうなところに出かけることにした。

それは水揚げの盛んな港だろう、と言うことで豊浜漁港に向かう。9月14日。

ちょうど鰯の水揚げ時で、トビやカラス、カモメ、わんさかいました。

手持ち　K-3II　BORG-71FL F AFアダプター1.7X SS 1/1250秒　f/6.7　ISO-800　680mm

手持ち　K-3II　BORG-71FL F AFアダプター1.7X SS 1/1250秒　f/6.7　ISO-800　680mm

手持ち　K-3II　BORG-71FL F AFアダプター1.7X SS 1/1250秒　f/6.7　ISO-800　680mm

先回にに比べたらだいぶマシにはなったかなぁ。
親指AFはなるほどと思った。が、慣れがいるね。細かい設定も煮詰めなきゃ。始めはシャッターボタンでのAFも生かしてあったのだけれど切った方が良いね。
AF-Cについてはまだよく判らない感じ。これも慣れなんだろうけれど。

隣にウミネコがいた。

手持ち　K-3II　BORG-71FL F AFアダプター1.7X SS 1/1250秒　f/6.7　ISO-800　680mm
ああ、止まっている鳥は何と撮りやすいことか！！

止まっているのも飛んでいるのも少しずつだけど改善してきているような…。いや、気のせいか？

近くでこんな物を見つけた。

こんな事もあるんですね。明らかにトビ用に人間がこしらえてるようにみえます。巣材の網はタイロックで固定してあるし。
後で聞いた話だけど、通常、電柱に2本平行枝を出すことは無いんですって。