一脚を入手してみた。
基本、手持ち撮影なんだけど、構えたレンズの何処かを立木とか柵とかに当ててブレ防止をすると効果的だと感じるようになってきた。
しかし、いつも都合よく支えてくれる何かがあるわけではないよ。
というわけで一脚。
雲台にカメラを取り付けるのではなく、単なる手持ちの支えをすることが目的。
ガッチリで高価な必要はないと考え、足で踏みつけるフットレスト部分があり、高さが稼げる長さのものをチョイス。
HAKUBA アルミ一脚 4段伸縮 180cm 3Way雲台 フットレスト WT-1006
雲台にはV字型のレンズアシストを付けて、そこに乗せる仕様にしてみた。
また、縮めて肩に掛けられようベルト付けて、時には伸ばして歩いているときの杖替わり。(笑)
じっくりと撮れるときには伸ばしてレンズのアシスト。
まだ、撮ってるときは存在を忘れがちなのでテストが足りない。効果の検証はいずれそのうちに。
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