協力者

様々なアイデアを形にしていくためにはチームが必要だと思っている。
そのチームで進むべき方向や方策を考え、さらに具体的な行動を策定し、試行し、確立していきたいからだ。

そのためにまず核を作らなければならない。

そろそろ「この指止まれ」を発声しなければならないのだが、マッタク反応がなかったらどうしよう、と弱気になる。コアになりたいと思う人いるのかな?

人の気持ちを動かせる「判りやすい説明」の準備が整うまでまだまだ努力と時間が必要だ。
急ごう。

  1. NGO より:

    かがわさん

    こめんとありがとうございます。
    これから少しずつしかし確実に進めていきたいと思っています。

    どうかよろしくお願いいたします。

  2. かがわ より:

    先日は貴重なお話をありがとうございました。

    たくさんのできること、あれもできるんじゃないか、これもできるんじゃないか、
    夢は広がってます。ワクワクしてます。
    わたしは今、夢を探しています。夢ってワクワクしますよね。
    もちろん、長尾先生の「この指止まれ」に止まっています。

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