12月
04
託す

出来ることはすべてしたと思う。
やり残したことがあるとしたら、皆への謝意の表明だ。どれだけしても足りない。
 

何が出てくるか皆目見当がつかないが、出てきたものに出来うる限り応えようと思う。

しかし、出来うる限り…。

どんどん条件は厳しくなっているということも、頭の片隅に置いておいて。
なんせ時間は無い。

裏を返せば、
出来ないことはどうやっても出来ない…。

両肩同時に襲っている壮絶なる50肩と、最近の穴掘り肉体労働で体はぼろぼろ。
無理は全く利かない。

肩代わりして荷物を担いてくれる人がいて、ようやく少し。
それでも今までのようにはいかない。

担いでくれる人がいなかったら…。

託すしかない。