4月
06
「予定調和」
そして「会議あれども議論なし」
そうそう、そうだったなぁ。あそこは。
初めに結論ありきで、まさに会議は「アリバイ作りのセレモニー」だった。
さて。
先日、「アンサンブルしても面白くないんです」という話を聞いた。
下手じゃないんですけどね、という言外の言葉があったようななかったような。
「でも、別の○○とやると面白いんです」
詳細な状況がわからないから推測の域を出ないけれど。
たぶん原因は何かわかる気がするよ。
面白くないアンサンブルというのは、議論のない会議みたいなものではないのかな?
退屈で時間がもったいない、とか、決まってるんだったらやる意味無いじゃん、とか。
白熱した議論をするんだったら戦い負けたくないし、同調して盛り上がるんだったらそれはそれで楽しい、のに。
根は深い。
私にとっては「面白くないアンサンブル」と「議論のない会議」は同義なのだが…。
少なくとも、そこにドラマは無い。
追記
決して収束しない平行線の議論も勘弁だ。議論の意味はない。
(あそこのように、初めに結論ありきだとせっかく議論の場を設けても聞く耳持っていないからな。)
おはようございます。
久しぶりにコメします。
某Tはまさに今この状態です。
んー
現状打破のための秘策もなく時が過ぎるのを待つのみ…
終わりがある時間なのでいつまでも待っていられないし…
つまらない日々です。
もうなんか投げやりに…
すいません
愚痴なんか書いちゃいました。
それはバンドが、ってこと?
それとも本隊が、ってこと?
コミュニケーションの不具合だろうけれど、不具合である、という認識がなければなかなか手強いかもね。
バンドも本隊もです。
愚痴はバンドのほうですが…
本隊の方は組織改編すればよくなる部分も見えてきてますが、
会議のありかたは先生がいたころと変わってないと思います。
バンドの方は…
ホント末期症状…
もうあの子たちは口だけ症候群です。
そこの本隊は逆に、船頭が多すぎる印象があるよ。
でも心配ない。比較にならないくらい大変なところが世の中にはまだまだ沢山ある。
バンドは、…ねぇ。
根は深いだろうな。
根源は「知らない」ことだと思う。「知らない」事の始まりは本人達に責任は無く、しかし、いつの間にかそれが当たり前になってしまった状態を変革するには、途方もないエネルギーが要る。
諦めず、めげず、やり続ける、が基本だろうけれど、苦しいね。