9月
21
イシ貝を
投入することにした。
タイリクバラタナゴがだいぶ大きくなってきて、昨日産卵管が伸びている事を発見。雄も色が出てきている。
さっそく探しに例のホームセンターへ。
あるある。
ここの日淡はどんどん増えて、タナゴ類だけでもタイリクバラタナゴ、ニホンバラタナゴ、カゼトゲタナゴ、ヤリタナゴ、イチモンジタナゴ、カネヒラ、アブラボテ、と。さらにシマドジョウ、ヨシノボリ、モツゴ、オイカワ、コイ、ヤマトヌマエビ、ミナミヌマエビ、イシガキガイやイシガイ、もちろん、クロメダカにヒメダカ、など。(他にももっといたような…)
…カマツカがいたら欲しいな。
店のお兄ちゃんに「随分増えましたね」といったら「なんだか良く出るんですよ」と。
日淡水槽の前で店員とずっと話し込んでいる若い女性客も居た。
カラフルな熱帯魚とはちがってとっても地味な魚たちなんだけど、人気出てきたのかな。
帰宅し水槽に二つの貝を入れた途端、なんだなんだ、とタナゴたちはチェックしに来た。
貝はデリケートらしく、元気かどうか良く解らないのだけれど、少しだけ開いたり閉じたりしているようではある。
朝起きたら向きも変わって移動していた。半分底砂に潜ってた。
夜動くんだな。
産卵行動までいくのかどうかわからないけれど観察を続けよう。
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