9月
28
読書の秋

長年、私に付きまとっているモノを払拭できるかも、と期待を持つことができそうな本を見つけ、先日amazonでポチった。
『努力する人間になってはいけない ― 学校と仕事と社会の新人論』

しばらくamazonでは納品予定が随分先になっていて、版元で在庫切れしている、という情報もあったが、すぐ届いた。しかも初版だった。

今は(時間をかけてじっくり読みたい!と、すぐにでも読みたい!が交錯する中で、セーブしながら)少しずつしか読めていないけれど、ごく近いうちにきっちり読む。たぶん何度もくり返すことになるだろう。

読了後にもう一度ここに登場させて、私の想いの詳細を書こうと思う。