厳しい教師が優れた成果を上げるのはなぜか
もう一つ追加。一つめとは種類の違う話だけど。 もう恥ずかしいことはスルーしたくない
自分自身について考えてみると、 「生徒」としては 1.確かに、ほめられると「うれしい」 2.誉められるより、厳しい指摘のほうが、「ありがたい」 しかし、この様態。 資質に問題があったようです。
「教師」としては、 1.ほとんど誉めることはない。 2.厳しい指摘ばかりしている。 しかし、リンク先のように、成果があがっているとも思えない。 やり方がまちがっているんでしょうなぁ。
うむ。
褒める→即効性 叱る→遅効性 だと思っているので > 2.厳しい指摘 は「今」ではなく何年も経ってからその成果がでるのでは?と信じたい。
しかし現実は、厳しくやると逃げちゃうような…。(自分もそうだったように)
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自分自身について考えてみると、
「生徒」としては
1.確かに、ほめられると「うれしい」
2.誉められるより、厳しい指摘のほうが、「ありがたい」
しかし、この様態。
資質に問題があったようです。
「教師」としては、
1.ほとんど誉めることはない。
2.厳しい指摘ばかりしている。
しかし、リンク先のように、成果があがっているとも思えない。
やり方がまちがっているんでしょうなぁ。
うむ。
褒める→即効性
叱る→遅効性
だと思っているので
> 2.厳しい指摘
は「今」ではなく何年も経ってからその成果がでるのでは?と信じたい。
しかし現実は、厳しくやると逃げちゃうような…。(自分もそうだったように)